(SR3.4.5は、装着可能ですが車検不適合となります。ご注意ください。)
SR3で純正シートから約5～10mm(ヒップポイント)上昇にとどめました。
(シートによっては、生地や構造で若干差はあります)
- 画像のとおり、ダイヤルとコンソールとのクリアランスは約5mmのため、車両立て付け誤差やレールの製品誤差等で干渉することがあります。その場合は、ダイヤルを薄型ダイヤルにするか、取り外して頂く必要があります。
- ドア側ピラーとの関係は問題なく、クリアランスもギリギリあります。
- SR系はドアアームレストとサイドサポートが若干干渉しますが、しっかりドアを閉めれば問題はないと思われます。LX系は干渉無しです。
ダイヤルとピラーとのクリアランスは約3mmのため、干渉する恐れがあります。その場合は、ダイヤルを薄型ダイヤルにするか、取り外して頂く必要があります。
SR6/7/11
純正シートより約15mmから20mmアップします。
- 画像のとおり、ダイヤル部がLX、SR3系より内側に有るため、コンソールの干渉もなく取り付け可能です。
- ショルダーもクリアランスがあります。ドアアームレストと若干干渉がありますが、問題はないかと思われます。
- リクライニングの角度によっては、天井部リヤエアコンのふくらみに干渉します。運転には支障がありませんが、休憩等で倒すことはできません。
- 新型 ＲＥＣＡＲＯ ＳＲＳ／ＳＲＣも装着可能です。
- ※シートを選択される際は、座面の角度が少ないシートをお選びください。フロント部が高いシートは車両の構造上、太股がきつくなります。また、サイドサポートの高いシートは乗り降りが困難なため、乗降時に転落の危険性があります。LX-VFや現行ではSR7-Fなどが理想です。 AM19シリーズ(SP-JJ)、スポーツスター、Dシリーズ(電動)タイプは、座面が上がりすぎて運転に支障があるため装着できません。
- スパルコリクライニング・ブリットユーロ/デイーゴ用も製作可能です。お問い合わせください。